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VIBRATION WORLD

不幸を呼ぶ漢字パート2

不幸を呼ぶ漢字パート2

名前に使わない方が良い漢字~ パート2

中国で生まれた漢字は、神への祈りや神とのコミュニケーションに使われていたもの、自然を表現したもの、人の行動を表現したものがあります。
昔は真の名はみだりに人に告げないものでした。名を知られることは支配されることを意味し、自分のすべてを相手にさらけだす危険を伴いました。命名は人生に大きく影響する儀式でした。
名前には使わない方が良い漢字を使うと、漢字がその人の人生を縛り続け、その字のごとく生きるようになります。現代においても強い影響力があります。
そして私たちが持っている漢字に対するイメージと、もともとその漢字が持っていた意味は全く異なる場合があります。
以下は名前に使わない方が良い漢字です。①もともとの意味と、②その漢字を名前につけた場合どのような人、またどのような人生になるかを記しました。
(注)漢字の由来には諸説あります。名前を二文字、三文字にしたとき、意味合いが変わる場合もあります。芸名の場合、本名の影響も受けているので、必ずしもあてはまりません。また生まれた環境、場所、時代による影響を受けるので、必ずしもこのような人、人生になるとは限りません。あくまで漢字本来の意味とその字がもたらす影響について記述しています。

◆了 ①両腕を切り落とされた子供の姿を表している。昔、中国のある村では村外から来るものを警戒し、敵視していた。悪い病気や災いを運ぶと考えていたからだ。子供は警戒心がなく、旅人からお菓子をもらうと、村人によってその両腕を切り落とされ、お菓子をあげた旅人も首をはねられた。終了を表す。
②生きることが不器用になる。極めようと思っても中途半端で終了してしまう。賢くなれない。転職を繰り返す。恋愛も仕事もすべて中途半端で一つも極めることができない人になる。

◆民 ①片目をつぶされた奴隷の姿。その昔、王が奴隷を逃げ出さないよう拘束するために、奴隷の右目が見えなくなるように刺し、奴隷の右目の視力を奪った。そうすることで奴隷は走ったり、争ったりできなくなり拘束しやすくなった。民は右を向いた人の形で、目の部分が白くなっている様子を表す。
②成功しても、その陰にいつも不幸がつきまとう。幸せと同じ量の不幸が占める人生になる。

◆亜 ①古代の墓の形を上から見た字である。もともと魔除けに使われる文字である。
②死後の世界に関する漢字なので、名前に使うと心が死んだような状態になる。心の病になり、人間関係に恵まれない。

◆直 ①“直”という字は、「十」と「目」と「道」からなる。「十」は十人の閻魔王を指しており、「目」は「十人の閻魔王が死者を見つめる目」を、「道」は閻魔王たちの尋問に死者が右往左往する様子を表している。つまり、「直」は「十人の閻魔王に見られ、右往左往する死者」を表す。
②どんな行動をとってもささいな善悪で人から判断されてしまう。生きること自体が窮屈で、内向的な性格になる。緊張感がつづき、ストレスがたまる。

◆準 ①あの世へ飛び立つための用意をする人の姿を示している。従って、「まだ完全な用意が足りていない」ということを示している。
②中途半端な状態が一生続く。

◆麗 ①女性の名前に使われるが、もともと麗は「立派な角が生えそろったオスの鹿」を意味し、「文武の調和のとれた優れた男性」を表す。
②女性につけてしまうと、気分屋で気性が荒々しく、気が強い人になる。傲慢になる。家庭不和に悩む。年齢とともに他人から評価されなくなる。負の要素が強くなるので女性の名前としては凶。

◆歳 ①“歳”という字から“歩”を取り除くと、“戌”という字が残る。これは“まさかり”の形を表し、「まさかりでいけにえを切り刻む」という意味がある。つまり「いけにえを切り刻んで神にささげ、人々が無事に歩めるように願う」という意味を表す。
②大義のもと犠牲になる。悲劇のヒーロー、悲劇のヒロインになりやすい。

◆譲 ①儀式や呪いに関する字。左側は言(相手の悪いところを言葉で指摘する)をいう意味を持ち、右側は「衣にまじないの品をたくさん詰め込む」ことを表す。
②人に厳しく、自分に甘い人になる。頑固で石頭になる。大変苦労する。

◆正・政・征
①正は一と止を組み合わせた形。城に向かって人が進む形で、攻める、攻めて征服するという意味になる。征服して征服地から税をとることを征といい、その支配の方法を政という。征服した人々に重圧を加えて税の負担を強制することを政といい、そしてそのような行為を正当とし、正義としたのである。これが“正しい”という意味である。
正、政、征はひとつながりの意味を持っている。征服、支配から生まれた文字であった。正しさは支配する者によってつねに変わるのである。
②傲慢になる。攻撃的な行動をする人になる。自分の意見は曲げずに、他人の意見は受け入れない。

◆孝 ①長髪の老人を横からみた形である。子供が老人によく仕えるという意味になる。よく祖先に仕え、祖先をまつるという意味。
②親離れできず、自立できない。ニートになる可能性が高い。他力本願の人生。

≪参考書籍≫
本当は怖ろしい漢字 小林朝夫
白川静さんに学ぶ 漢字は怖い 小山鉄郎
絵で読む漢字のなりたち 金子都美絵

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