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VIBRATION WORLD

天才脳の作り方

天才脳の作り方
生活の中のノイズによって急激に進化を遂げた人の脳

日本人の脳を読み取った場合、僕から見ると常に進化し続けています。江戸時代と比べてもそうだし、戦前と比べても現代人の脳はかなりの進化を遂げているのです。
それは音の影響によるものが大きいです。現代は昔に比べ、日常に生活音があふれています。とういうことは、そういった情報を処理するスピードを、脳が求められているということ。
そうなると、科学の面にも影響が及んでいきます。脳の情報の処理スピードが速くなるに伴って、科学も発展していくのです。
では、昔はどうだったかというと、生活音はほとんどなく、聞こえてくる主な音の多くは自然音でした。小鳥の声、風の音などの「単発的な音」だけに脳がアクセスしていた状態と言えます。そのせいか、科学の発達はあまり見られず、科学もそれほど進歩しませんでした。
つまり、科学が進歩するほど脳は進化して、脳の周波数が上がっていくことになるのです。例えばクーラーや蛍光灯、冷蔵庫などの電化製品に囲まれた現代人の生活は、ノイズ(雑音)にあふれています。その音は、普通の感覚では意識できないほどの微細な領域のものであり、マイナス85デシベルという、すごく小さいものです。
そういうノイズなども、人の耳は常に拾っています。周囲にいろんな音が増えていくと、それに伴い脳の情報処理速度もアップしていきます。それが、脳を進化させていくのです。

心地よさを感じるのは単発音より反射音

脳は、単発音よりもハーモニーや反射音に心地よさを感じるようにできています。
例えば、1羽の小鳥のさえずりは単発音。それが2羽になって、声が重なりハーモニーになった瞬間、脳に心地よさを引き起こします。
波の音が心地よく聞こえるのも、単発音ではないからです。波は、風や引力、海の底にある岩や砂浜などに打ち合ってできる反射音を拾って、音の成分を作っています。
それと同じように、現代社会では音が何かとぶつかり合った時にできる反射音や、響きの残留音があふれています。そういう自分では自覚できないレベルの音を耳でいっぱい拾って、脳は常に刺激を受けているのですね。
情報を処理し続けるから、人は進化を続けていける
脳は経験を積んで、情報の処理速度をどんどん速めて、必要なデータをピックアップできるように進化していくものです。それが脳のしくみです。
ただ、ノイズがあればいいということでもありません。大きな町の人混みの刺激によって、気分が悪くなる人もいます。それは、人が大勢いる場所は残留思念もいっぱいあり、良いハーモニーが生まれない状況にあるからです。
そういうマイナス要素もあるけれど、都会は脳を進化させやすい環境であることに変わりはありません。
例えば、都会の生活に疲れて田舎に帰った人が一気に年を取ったように見えることがあります。それは、本人の脳の処理スピードが落ちて、「もう頑張らなくていい。老化していい。」と無意識に判断してしまうからです。
反対に、脳に刺激を与え続けていたら、「動かなきゃいけない」「老化してはいけない」と判断して、成長ホルモンの分泌量に影響を与え、若々しくいられます。
これと同様に自然音を聞いたからといって、脳にリラクゼーション効果を与えることはできません。

自然音でヒーリングを促すようなことも流行っていますが、それまでたくさんの音に囲まれて一生懸命頑張っていた脳が、急に単発の自然音だけを聞くと、環境が変わったことに踊どいて、緊張してしまうのです。
だから、不自然な自然音を脳に与えると、反対に緊張を促すことになってしまいます。

右脳の判断を活用するのが人生を開運させるカギ

これからの時代、日本人の右脳と左脳のそれぞれの働きは、さらに冴えていくと思います。
今より高速処理が可能になって、テレパシーができるようになるかもしれないですね。本来、テレパシー能力は誰もが持っているのです。
だって、誰かに会った瞬間に“好き”か“嫌い”と判定しているのは、実はテレパシーによるものですからね。
脳が人に対して行う判断基準は何かと言うと、会った瞬間に「好きか、嫌いか」という感覚。最初に右脳が「好き」と判断したら、その情報を左脳に送り、「どうして好きなのか」と理論立てて情報を処理し、それを右脳へ戻す。それで、相手のことを「あ、好きなんだ」と理解するのが人の脳の構造。だから、最初の判断は全部右脳で行っているとはいえ、本来右脳型も左脳型もないのです。
ただ、そのデータ処理が上手くいかない人たちがいます。右脳で「この人好き」と正しい判定を出しているのに、「服が嫌い」「ここが変だからイヤ」などと、余計な判断を左脳がしてしまう。右脳から来た「好き」という情報に対して、左脳側で相反する判断をしてしまうのですね。
それは、脳のアルゴリズムが狂っているからです。アルゴリズムはコンピューター用語で方法論のこと。イエスという答えを出すための脳内の方程式が、現在おかしくなっている人が増えているのです。それは食生活の乱れと関係しています。
ぱっと見で「なんか好き」「なんか嫌い」という思いを受け取ったらそれは大切にした方がいいし、そこに嘘はない。それは開運の秘訣です。
嫌だと感じているのにそれに逆らって関わって、結局嫌な思いをするのだったら、最初にスパンと拒否してしまった方がいい。
「好きか嫌いかわからない」というのも錯覚です。脳のしくみはそんなふうにできていません。決められない人は健康に問題があります。脳はコンピューターを同じで、オンとオフ=良いか悪いしかないのです。

体のゆがみが脳の周波数に影響する

僕が、周波数を研究する上で実感しているのは、体を整えることの大切さです。骨格にゆがみがあると特に、脳神経を圧迫し、脳の情報処理速度が落ちてしまうのです。
例えば、O脚は一見、脳に対して影響しないように見えるでしょう。でも、神経は全身につながっているから、一か所でもゆがみがあったら、脳に届く神経伝達経路を傷つけていることになります。実際、「あの人記憶力悪いな」と感じる人は、体にゆがみがある場合が多いです。
でも、それを全身マッサージなどで整えてあげると、脳の処理能力はアップします。年配の方も「思考力が少し落ちたかな」と思った時は、体のゆがみを整えるのがおすすめです。
脳の器官はどれも大事ですが、僕は中でも「間脳」が一番大切だと思っています。
間脳はその名の通り、右脳と左脳の間にあります。最初に右脳から来た情報に対して間脳が変換をかけ、左脳が理解できるような状態にして左脳に渡し、左脳が処理した情報を今度は右脳にわかるように変換して橋渡ししています。
思考力が落ちたと感じる時は、間脳の処理能力が落ちている場合が多いので、間脳を調整すると効果があります。
間脳の働きを良くするには、頭のマッサージが効果的です。マッサージが刺激になり、間脳の変換機能を高めることができます。もちろん脳全体にとって、良い刺激になります。
脳の働きを良くするには、体の調子を整えること。僕は日常的にアカシックにつながって過ごしていますが、肉体がしっかりしていないと、良いものとつながれません。
スピリチュアルな能力を極めるにも、脳のためにも、まずは「肉体をちゃんとケアすること」から始まります。

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